松井咲子のピアノの実力とポテンシャルは?批判的な評価が多いのはなぜか!?

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現役プロドラマーの見解とは?

元AKB48で現在はタレントとして、活躍している松井咲子さんですが、AKB時代からピアノが得意でAKBのコンサートでも披露するなどアイドル+ピアノの当時の代表格でした。

そんな松井咲子さんですが、ピアノの実力は結局どれほどのものものだったのでしょうか。

現役プロドラマーである筆者の見解も混ぜて読んでいただければ幸いです。

 

松井咲子さんは幼少期よりピアノをやっており、学歴としてもクラシックピアノとして超高濃度の学生生活を送っておりましたので、ピアニストとしての基礎能力は嫌が応にも非常に高いものではありますが、一部の有権者からは否定的に意見もあるようです。

松井咲子のピアノの実力はTEPPENでは計測できない!

松井咲子さんのピアノの実力を測るにあたり、わかりやすい情報としてフジテレビの「芸能界特技王決定TEPPEN」という番組のピアノのコーナーに、準レギュラーレベルで出演しています。

その回数たるや非常に多く2012〜2020年に到るまでに、7回以上出演しており、さらには優勝回数も4回以上という、凄まじい成績を残しています

もし、この数字がM-1グランプリの成績だとしたら、前人未到の伝説的快挙の成績になるほど一見すると、この成績を見ればまず間違いなく芸能界でも最高峰レベルの実力の持ち主と思えるかもしれません。

ところが、アイドル時代のアイドルの頃からHKT48森保まどかさんや、乃木坂46生田絵梨花さんよりも上手いという話はあまり聞きません、それはこの番組自体が、あくまでバラエティ番組でありピアノの大会のいわゆる「ガチ」ではないからでしょう。

楽器(音楽)の実力を測るのはバラエティ番組ではとても難しい

 

 

筆者の私は楽器は違えど現役プロミュージシャンでございますが、楽器のスキルを測るというのは容易ではなく正確には不可能でしょう。

松井咲子さんは音大も通っていたので、そういった音大などでは実技テストのようなものはあったでしょう、そこではスキルを測れたのでしょうが、私自身こういったスキルテストと実践的なテクニックや表現力などは全く別物と実感しており、テストは良い点数でも実際は微妙だったり、またその逆のパターンも全然あるでしょう。

TEPPENの審査員達は審査員としての大丈夫なのか?

TEPPENのピアノコーナーの審査員として下記の著名人達は出演されておられます。

服部克久さん
米良美一さん
綾戸智恵さん
中島啓江さん
秦万里子さん
川井郁子さん

など、音楽業界として名を馳せた日本を代表する音楽家達が勢揃いしているわけですが、良くも悪くも審査員達の音楽家としての特色が、アベンジャーズを超えるほど個性的であり、個性が強すぎます。

これでは満場一致はおろか、一人一人の審査の見解がまず間違いなく、全くの別のものになるでしょう。

したがって、一人のピアニストが演奏、個性的な審査員が様々な解釈の見解になり、それを合算されて結果を出してしまったら、それは審査の結果としては全くもって実力を測れるものではないでしょう。

そもそも何かしらの大会やコンテストなどの審査員が揃うもので、これほど審査員のジャンルがバラバラな大会はTEPPEN以外になかなか無いのではないでしょうか。

それは、悪いことでは決して無く、あくまでバラエティ番組である為、一般の人に楽しめるものにする為の構成であり、これをガチの音楽大学の実技テストの審査官などが揃うとピアノのスキルを測れても、番組としてはあまり盛り上がりに欠けるかもしれません。

松井咲子のピアノはミスタッチが多い、しかし判断基準としてあてにならない!

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松井咲子さんのピアノの弱点としてよくあげられる特徴として、ミスタッチが多いということがあります。

例えば、TEPPENでも見られ、他にも「深夜ラジオの水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」でゲスト出演した時にピアノを弾き「猫ふんじゃった」をミスタッチをするという、ピアニストとしてもなかなか赤面痛恨ミスをしたりしていますw

これは一般的に致命的と思われがちが、ピアノの実力の判断基準としてミスタッチは大きな欠点ではないようで、音楽に詳しい人でなくてもミスタッチは目についてしまいますが、上記の審査員の著名人達は非常に個性的ではありますが、どの審査員もミスタッチで大幅な減点をしている審査員はまずいないでしょう。

松井咲子のピアノの課題とされる「表現力」そもそもピアノの表現力ってなんぞ?

 

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アニメクラシックコンサート ありがとうございました🎹 . #piano #ピアノ #アニメ #アニソン #RANDA #AIMER

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筆者はドラマーである為、あくまでドラマー視点ではありますが、ピアノに限らず音楽では「表現力」という非常に抽象的な表現があります。

松井咲子はピアニストとして「表現力が足りない」というような指摘を度々目にします。

演技なら表現力はイメージはつきますが、ピアノに限らず楽器全般で「表現力」というのはイマイチイメージがつきにくいと思います。

音楽を長年仕事にしている私も「表現力」というのはかなり難しい表現ではないかと思いますが言語化するのであれば「人を感動させる為の間(ま)や強弱などの総合点」といったところでしょうか。

そういう意味では、松井咲子さんのピアノは良くも悪くも過剰な強弱は避けてるようにお見受でき、クラシック特有の間(ま)も大きく開けないようにお見受けできますので、この特徴を悪い印象として捉えれてしまうこともあるでしょう。

なんやかんやで数々の確固たる実績を持っている偉業!

松井咲子さんのピアノは、非常に高いポテンシャルを持っている大前提でありながら、一部で批判的意見も聞きます。

しかし、大きな実績はTEPPENの優勝以外にもいくつも持っています。

・ソロでピアノアルバム(呼吸するピアノ)発売という当時のアイドルでは異例の所業!

アイドルグループ「Ange☆ Reve」の3rdシングル「イトシラブ」のカップリング曲「Angel Sign」をピアノで参加、後輩を縁の下から支える!

・大手楽器店島村楽器にてソロコンサート

これらの実績を積めるのは、ピアニストとしての技量と、様々なことに対応できる柔軟性があってのことであり、ピアニストとしては非常に高いポテンシャルを持っているのではないでしょうか!

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