大倉忠義のドラムのレベルをプロドラマーが解説!

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関ジャニ∞の大倉忠義さんは関ジャニ∞のメンバーでありながら、ドラムも担当していることで有名ですが、その腕はどれほどのものかを筆者プロドラマー視点から解説したいと思います。

大倉忠義は、じつは名ドラマー?最強のドラムスキル「抜群の安定性」を持っている!

ドラマーとしての大倉忠義の筆者の印象

筆者はプロとしてドラムを叩いておりますが、大倉忠義のドラムを少し拝見し感じた印象は

正直驚きました!

大御所のベテランドラマーのような高い安定性と高い技術も持っていながら叩きまくるのではなく適材適所に使用しており、非常に繊細で安定しているということです。

個人的な経験と偏見もありますが、てっきり最初はオラオラ系の荒いドラムを叩くのかなと勝手に予想してしまいましたが

良い意味でその予想を裏切り、上から目線で申し訳ございませんが、とても音楽的なドラムで好感が持てました。

ストローク(叩き方)が綺麗で柔軟

ドラムの上手い人は必ずストローク(叩き方)が滑らかでムチのように手が動くという特徴があります。

それによって無駄な力が入らず、リズムは安定し、音は綺麗になります、野球でもバッティングフォームが大事なのと同様

大倉忠義は高いレベルで叩き方が柔軟な叩き方で綺麗な音を出しています。

リズム感が良く、安定している

アイドル全般に言えることですが、歌って踊るというのは実はリズム感を体に宿しながら、歌も歌うので

実はドラマーとして必要な要素を普段から養っているということになりますので

必然的にアイドルはドラムができるポテンシャルは高いと言えます。

多くの優れたドラマーは椅子が低い

全員が全員ではありませんが、非常に優れたドラマーは大概椅子が低いという特徴があります。

大倉忠義も椅子も低いのですが、180センチの高身長は関係ありません。

椅子が低めのドラマーはビートがどっしりとし、安定性が高くなります。

そして、バスドラの音に迫力が出ますが、副作用としてコントロールが難しくなるというのもありますが

そこはテクニックでカバーしています。

ドラマーとしてはあまり目立たない理由

まず、大倉忠義が関ジャニのメンバーである事は非常に有名ですが、それに対して優れたドラムを叩く割には、ドラマーとしてフューチャーされる機会は低く、一応テレビなどでもドラムを叩いていますが目立っているかというと微妙なところがあります。

その理由は、非常に繊細で安定しているという特徴が良くも悪くも、ドラムに目がいかないというところでしょうか。

優れたドラマーは曲に馴染みすぎていて、音としてあまり聞き取れず、フォームも綺麗なので余計な動きで大きく見せたりしません。

つまりは上手いので悪目立ちしていないという、良い意味で目立っていません

例えるならば「安定した主婦の煮物が大々的に有名になることはありませんが、その煮物は確実に美味しい!」というような感じです。

ドラムの腕前はドラマーの人間性が投影される

ドラムのプレイはその人の人間性がそのまま音となって反映されます。

繊細な人は繊細な音になり、ガサツな人はガサツな音になります。

大倉忠義のドラムはプロでしか見れないような安定性と繊細さがあります、顔は無論イケメンなわけですが、イケメンの中でも

優しそうな目をしているのは、私は本人に会った事がありませんがドラムのプレイからしても、周りに気を配れる優しい人間性なのではないでしょうか?

ぶっちゃけセッティングを見ればだいたい判ります 大倉忠義のドラムの腕

ドラマの中でも、人それぞれこだわりがありますが、世界的に有名なドラマーが全員共通で拘っている項目は「ドラムのセッティング」です。

ドラムのセッティングと言うのは、具体的に解説すると各ドラムやシンバルの角度や位置が自分にとって叩きやすい位置にセッティングすることです。

ドラムのセッティングはある程度スタッフがやると思いますが、最後の微調整は100%叩く本人が調整します

これは良いセッティング悪いセッティングと言うのは定義付けとしてありませんが、いかに自分が最高のドラムプレイができるかと言うことになるので、両手両足を使用するドラムにとってセッティングと言うのは非常に大切です。

そしてその結果、優れたドラマーのセッティングは理にかなったセッティングをするので、ドラム自体がきれいにセッティングされることがほとんどです。

大倉忠義のドラムはいつも使用機材が異なっているようですが、基本的なセッティングは統一されており、写真を見ていただくと全てのドラムとシンバルが叩きやすい位置に揃えられている、いわゆる「上手い人のセッティング」になっています。

このドラムのセッティングを見た瞬間「これは上手いな」とプロドラマーは思うでしょう。

 

バラードでドラムが叩けるのは一人前の証拠である

ドラムができる芸能人がバラードの曲を叩いているところを見たことはあるかと聞かれたら、ほとんどの人が無いと答えるでしょう。

しっとりとした、歌を引き立たせる繊細な音楽はドラムは非常に繊細なコントロールと高いリズム感が必要なので

ドラム業界では「ドラムでバラードができれば一人前」という言葉もあるぐらいです。

大倉忠義はそれを簡単そうにやってのけてますが、これは非常に高度な技術です。

「歌って」「踊れて」更に「ドラムが上手い」はズルいのか、正義なのか

努力ができる才能がある

芸能人でドラムができる人はいますが全員がドラムではないメインのスキルでパフォーマンスをしています。

大倉忠義は「歌って」「踊れて」「演技もできる」など様々なスキルがありますが、これは様々に特技があるのという印象もありますが。

人前でパフォーマンスができるような人はその裏には、並々ならぬ努力をしており、その努力をした人間はいろんなものに対して頑張れるレベルが一般人よりも高く、何をやってもとても努力ができます、したがって元々素質や才能があるのではなく、努力できる才能があるというのが正しいでしょう。

 

まとめ

 

大倉忠義のドラムは…

・スティックコントロール、リズム感、音楽性など非常に高いポテンシャルを持っている

・叩き方が綺麗なので非常に音が綺麗

・テクニックを大盤振る舞いせずに、適材適所に技術を繰り出す、引き算もできる

筆者は、大倉忠義のドラムをこれまで大きく着目したことはありませんでしたが、今回色々と映像を拝見し、芸能界でも屈指のレベルのドラム技術があるという事がわかりました、それは決して天才などという雑な表現ではなく、本人の努力によるものです。

イケメンで俳優業など様々なスキルを持っていますが、そこは嫉妬せずにその努力から我々も学び色々なことに全力で挑戦していきたいですね!

中川大志のドラムのレベルをプロドラマーが解説!ぶっちゃけ上手いのかをチェック!

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